朝の取引のエントリーはUSD/JPYが82.845円まで上昇し、若干売られ過ぎだったのではないかと思いました。

30分足のローソクチャートから予想してみると、はっきりとした上げ気味が長く続いてから、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去2時間以内に三兵のひげが伺えます。

新値足が陽転したことでレジスタンスラインを下回るか注目しています。

安値は一目均衡表のクモや50日移動平均線が抵抗線として機能しました。

先週の結果を考慮すると、そのときは反射的にオーダーをして問題ないと。

ストキャスでは、50%以下で陰転しているので、陰転したら、その後のチャート足の始値がエントリーの機会です。

そのときは反射的にオーダーをして問題ないと。

それほど損をしないところで早々に決済するつもりです。

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昨日のマーケットインは米ドルが高値82.845円まで上昇し、その後82.211円まで売られ、売られ過ぎな気がしました。

下値は一目均衡表の転換線や短期移動平均線がレジスタンスラインとして移動しました。

1時間足のローソク足から予想すると、はっきりとした下落傾向がしばらく続いた後、交互に並ぶ大きい陽線と小さい陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去2時間前までに酒田五法で言うところの三兵らしき様子があります。

単移動平均で様子を確認してみると激しい下げにあります。

30日平均線より短期移動平均線が上で推移しており、両方とも明らかな上げ気味です。

先週の結果を考えると、エントリーすべきか迷います。

ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りに下落したものの、20日移動平均のレジスタンスのせいで力を失った感があります。

今回は迷わずエントリーだと思いました。

ひきつづき、一目均衡表の厚いクモをレジスタンスに天井圏で推移していますが、再びローソク足が陽転したことでレジスタンスを割り込むか慎重になっています。

この先以降の為替チャートの動きは注意が必要です。

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昨夜の取引のエントリーはポンド/円が一時113.766円まで上昇し、少しショート有利の相場となりました。

あいかわらず、短期移動平均を天井に高い水準で移動していますが、ローソク足が陽転したことで天井を維持できるかどうか注意しています。

1時間足のローソク足から予測すると、はっきりとした下げ気味が少し続いた後、大陽線に続けて大きい陰線が現れる切り込み線で、過去5時間以内に三空叩き込みのようなひげが伺えます。

移動平均線で様子を見てみると明らかな下げ状況にあります。

10日平均線が20日移動平均線より下部で維持しており、10日平均線は緩やかな下降基調で、20日移動平均線ははっきりとした上げ気味です。

取引の成績を判断すると、エントリーするべきかどうか悩みどころです。

ボリンジャーバンドは3σ圏に突破したので、50SMAのサポートラインのために方向性が無くなった感がありそうです。

このチャートは迷わずエントリーでいってみようと。

少し前に値足が陽転したことで抵抗線を下回るかどうか注目しています。

自動決済を受けないように相場のウォッチだけはしっかりとやって、持ち玉を持ち続けていきます。

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前の取引のマーケットインは米ドル円が82.211円まで下落し、その後は82.845円まで買い戻され、若干ショート有利の展開となりました。

少し前に新値足が陽転したことで、短期レンジ相場の底値が見えてきます。

日足のローソクチャートから考慮してみると、激しい下降トレンドが少し続いてから、陰線が陽線の真ん中あたりまで下落したかぶせ線で、過去3時間以内に三空踏み上げに見えなくもない足があります。

移動平均線だとはっきりと下降トレンド相場といえます。

30日移動平均線より5日移動平均線が上で維持しており、5日移動平均線は上げ気味で、30日移動平均線ははっきりとした下落気味です。

安値は一目均衡表の基準線や長期移動平均線が抵抗線として働きました。

この先以降のチャートの動向は用心が必要です。

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朝はオープンからEUR/JPY相場は114.866円の値をつけており、かなり売られ過ぎではないかと思いました。

あいかわらず、短期移動平均を支持線に低い水準でもみ合いしていましたが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで支持線を越えるか注目です。

高値は一目均衡表の基準線や50日移動平均線がサポートラインとして推移しています。

移動平均線では激しい上昇トレンドにあります。

50日平均線より5日平均が下で維持しており、どちらの平均線ともに激しい下降傾向です。

過去の実績から考慮すると、今回はあれやこれや考えず取引をして大丈夫だと思いました。

スローストキャスティクスを見ると、売られ過ぎ圏で推移したことで、再び下限を挑む相場が予想できるでしょう。

今回はあれやこれや考えず取引をして大丈夫だと思いました。

FX会社にロスカットを食らわないように残り資金管理だけは堅実にやって、ポジションを持ち続けていきます。

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